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サラダエレガンスな日々

日常の事、仕事の事、等々書いていきます。

天狗は実在した‼︎

本日の出来事です。

倉庫を整理していますと一冊の書物が。



いつからあったのか、どこからきたのか全く身に覚えもなければ記憶にもない。


赤い顔の人物が描かれているその書物



中を見て驚きました。そこには、あの超メジャー妖怪の



「天狗(TENGU)」



の生態が事細かく乗っていた。


本日は、このXファイルを皆様に掻い摘んでお伝えしようと思います。




まず、天狗は2つに大きく分かれます。



【カラス天狗】
カラス天狗は人間の子供ぐらいの大きさで、顔や翼は鳥のようですが、手や足はまるで人間です。翼があるので自由に空を飛び回り、鳥と違い手が自由に使えるので物を持ったり道具を作ったり使ったりできます。



【大天狗】
高い鼻に真っ赤な顔。一般的な天狗のイメージはこちらになると思います。大きさは人間の大人ぐらいで翼は生えておらず、儀式用の羽根飾りをつけているだけです。この大天狗、天狗社会ではとても重要で、占いや祭りを行いいつも物事の中心にいる存在です。大天狗のシンボルとも言える羽団扇を手に持っています。




◆天狗社会

天狗達の社会は、カラス天狗達で出来ておりその地域ごとに村がある様です。人間社会と内容はあまり変わらず年齢による縦社会です。




◆天狗の食べ物

天狗達の食べ物は、ほとんど人間と同じみたいです。ただ、口はくちばしになっているので歯はないそうです。料理も好きで火を使って煮たり焼いたり。お米や麦などは自分達でつくっておらず、人間がつくったものを利用しているそうな。大好物は甘いハチミツ!




◆天狗の着物

天狗達は裸ではありません。着物を着ています。大天狗などになると立派な着物を着ます。自分達でつくる事もありますがほとんどが人間から頂戴したものを着ているみたいです。現代でも外に洗濯物を干していて失くなるなんて時にはもしかしたら……。







★大天狗の秘密(TOPsecret)



この文章を読んだ時は私も衝撃でした。
先程も書いたように、大天狗は天狗社会の中心です。天狗社会の象徴とも呼べる存在なのです。でもおかしくありませんか?天狗なのに羽が生えていない。くちばしもない。しかも大天狗は男しかいないのです。



怪しい。何か匂う……。




そう思った。この書物の著者はついに禁断の領域に踏み込んでしまったのです。




そこでついに幹部天狗にしか知らされていない情報の入手に成功した。


その内容とは…








なんと大天狗は人間の男だった!!!







このレポートにはこう記されている。


「天狗達は人間の一歳から三歳ぐらいの男の子をさらってきて大天狗に育てあげる。また、特別な薬草で顔や体を真っ赤にして鼻もご立派に伸びるようにされてしまう。」


そう、二度と人間社会に戻れないようにあの様な姿にするという事だ。



なんて、なんて恐ろしいんだ。



天狗のイメージが360度変わってしまった!





まさかこの様な内容の書物が私の家の倉庫から出てくるなんて。




この報告ブログをモルダーとスカリーが読んでくれる事を祈るばかりである…。