明日のご飯を準備しておこう!
明日のご飯を今日のうちに準備をしておこう。
これって凄いことなんですね。
「所詮この世は弱肉強食ッ!!」
なんて言っていた方もいるようにこの世は食うか食われるか、今日は食えても明日は食われてしまう。それなら明日のご飯を準備するなんて事は必要ない。まさに盛者必衰の理なり。
そんな世の中で人間以外にも明日のご飯の準備をする者が
ピグミーマーモセット
「世界最小の猿」と呼ばれるこのピグミーマーモセットは樹液が好物で樹木の表皮を歯で削り、樹液が滲み出る状態にしておいて、十分に溜まる翌日になってこれを舐め取るという巧みな方法をとる。
自然は凄い!
もし、人間がこの世からいなくなったら地球はどうなるだろう?
答えは元に戻る。
そう、人間が居ても居なくても地球は地球の在るべき姿に戻る力を止めはしない。
そして、森は森として、川は川として、海は海としてあり続ける。
地球の寿命はあと17億5,000万年後だと言う。
もしも、私が地球と話が出来たら
「人間がどれだけあなたの寿命を縮めたの?」
と聞くだろう。
そうしたら地球は言うだろう
「人間?何それ?」
そんなもんだ!!!
風邪をひいても体の中で何が起こってるかなんてわかりゃしない。
みなさんインフルエンザが流行ってますので帰ったら手洗いうがいはしっかりしましょう。
ヒールで汚れた床にはコレ
女性の多い職場の所
床がヒールのカカトで黒い線ができる事があると思います。明る目の床だと気になりますね。
そんなときは コレ
凄く汚れが取れます。
何かのテレビ番組でやっていたみたいで、スタッフが買ってきてくれました。
汚れも落ちるし、臭いも柑橘系なのでとても爽やか。
オススメです。
マジとガチ
最近よく聞く「ガチ」と言う言葉。
なんといいますか…
何か凄い違和感が…
ほんきとかいてまじとよむ
という言葉は有名ですが
しんけんとかいてがちとよむ
ん〜
「マジっすか?」
と言われると「マジマジ↗︎」
と答えるが
「ガチっすか?」
と言われると「そうだよ↘︎」
と答えてしまう。
なんでしょう…この感じは…
時間が解決してくれるんでしょうか。
よく有名な漫画がアニメになると声に凄い違和感を感じるのに少し時間が経つと馴染んでくるあの感じのように。
1年後には多様してるかもしれないし……
流行りのJ-POPトップ50ぐらいはスラスラに言えるてるかもしれないし。今はトップ5すらわかりません。
年齢ですかね。
そういえばお茶も最近は渋めが好きだわさ。
雪の降らない街
昨日、今日との大寒波。
滅多に雪の降らない地方ですが今日の朝から見事に吹雪いている。
天気予報は昼から晴れ間が広がるとの事だが…全く勢いは衰えず。
気温はもちろんマイナス。道路も凍結。
こんな事滅多にありません。
いつも走る帰り道は危険な雰囲気なので2速で遠回りしてかえる。
そして、到着。車から降りて気がつく。
静かだ…… This is a profound silence
全く音がしない。
ヤッホーと叫んだらどこまでも響きそうな気さえする
目をつぶってみる
まるで世界に自分1人だけのような…
一歩踏み出すと本当にそこに地面があるのかさえ疑いたくなる様な感覚
手に腰を当ててスキップしてみる
ザックザック
雪を踏む音が心地よい
まるで地面がスキップするたびに喜んでくれているようだ
「何してん?」
妹の声
「出かけてくるから鍵閉めヨロ」
ブ〜〜ン
660ccの排気音が鳴り響く
あっワイパー上にあげるの忘れてた!
I want to eat a meal!
接客業をしているといろんなお客様に会う事があります。お客様の半分以上は男女のカップル。他には女性同士で友達と、またはご両親となどいろんなパターンがありますが稀にあるのが男性のお一人様。
少し前の話です。
ある日、飛び込みで新規のお客様の来店がありました。話を聞くと男性1人での来店との事。
こういう時は私が接客する流れになっています。(暗黙の了解)
「いらっしゃいませ。本日はご来店ありがとうございます。本日、担当させて頂く○○と申します。」
と満面のスマイルで席に着いた時に何か感じるものがあった。U首のごとく伸びきったTシャツ。ケントデリカットを彷彿とさせる黒縁眼鏡、ジーパンにシャツinからのベルトナッシング…。もちろん、人を見ためで判断してはいけない。まずは話をしない事には始まらない。と名刺を渡そうとします、
すると男性は
「女性のスタッフがいいんですけど…」
とまさかの発言!
ここは無難に女性スタッフはみんな接客中と言う事にしておこう。(そんなシステムもありません)
納得していない様子だったがここは引き下がったのか質問と名前や住所を記入してもらうカウンセリングシートを書き始める。
とここでこちらも質問を
「お客様。今日は新婦様はお仕事ですか?」
すると書いている手が止まり何故か悲しそうな顔に!?
「彼女ですか…実は彼女は…」
なんだなんだ…何か聞いてはいけない質問だったのか?ドキドキ
「アメリカの刑務所にいるんです……。」
えっーーー( ´∀`)
まさか……!?
いや、でも全否定は出来ない。
可能性は0じゃない!
海外の方との結婚式の問い合わせはちょくちょくあるのでそれ自体は珍しくないがさすがにこのパターンは初めてです!!
私「そうなんですね…。ちなみに新婦様は海外の方ですか?」
男「そうです。出てきて日本に来たら結婚式をしようねと約束しているんです。」
私「そうなんですねて。新婦様とはどの様に出会われたんですか?」
男「文通ですよ。」
私「文通ですか。古風ですね。しかし、新婦様に会いに行かれるのは大変ですね。」
男「まだ、会ったことないんですよ。」
およよ!?文通で知り合ったまだ会った事がないアメリカの刑務所に入っている方と結婚する?今のグローバル社会ならありえなくはない話なのか…!?
男「それで、結婚式の料理はどんなものか調べて来てほしいと言われて、ブライダルフェアで試食をしたいんです。」
どこの式場でも集客のメインに結婚式の料理を無料で試食できるサービスがあります。それに参加したいと…。
この時はさらっと内容をお話してもう少し新婦様と連絡をとってもらい時期や人数などをある程度絞れたら再度連絡をもらうという事で落ち着いた。
まあ、それ以降連絡はないんですが。
他の式場に聞いたら「その人ウチにも来ましたよ。」との事。
おそらくご飯目的の人でその他の所でもブラックになっていました。
ウソの様な本当の話も多々ありますが今回は本当の様なウソの話でした。
職業体験の子達がクル〜!
今年も成人式が終わりましたね。
この時期は美容師、カメラマン、貸衣装屋はてんてこ舞いです。美容師の手配や振袖のレンタルの予約なんて1、2年前から押さえるんだから結婚式と変わらないですね。貸衣装屋なんて何百件と美容院に振袖を配達するなんて話も聞いたことがありますし。
そんな中、年明け早々に
「今月中に専門学生の女のコ達が1週間職業体験に来るからヨロシク!」
と、上からの通達が!!!
華やかな表舞台とは裏腹に動物園の様な裏側を見せなくてはいけないと思うと気が思い。
どんな子達がくるのかは分かりませんが専門学生ですから10代なのか?
イカンイカン早速早急に最近の若者の流行語を予習しておかねば く(`・∀・´)
フムフム
超BM?
最近の若者には外車が人気なのか…
外に出る事があれば使う事にしよう。
次っ
イラオコ
これは何となく雰囲気でわかる。
傍若無人なゴリラの群れにいきなり飛び込んでくるのだからこの様な状態になる事は十分に考えられる。そんな時は
「おいおい、そんなにイラオコしないで。ここにあるお客様用のアメちゃんいくらでも食べていいから。」
これだ!付箋に書いていざと言う時にそっと手渡そう。
次ッッ
やばい・ヤバい・ヤバイ
とりあえず流行りの言葉の1位をキープしておかねばと思ったがこれは使うよりも使われる方だからメンタルを鍛えておかねば……。
よしッ!!!
三本の矢と言うエピソードもあるぐらいだから3つも覚えていれば十分に戦える。
今月もソツなく仕事をこなそう。
綿棒の使い方
綿棒(めんぼう、英語:Cotton bud、米語:Cotton swab、Q-tips)は、木や紙、またはプラスチックの棒の先端に脱脂綿を巻き付けたもの。
まず綿棒を2本取り出します。
右手と左手に1本ずつ持ちます。
そのまま両手を耳の高さまで持っていきます。
自分自身に北斗残悔拳を撃ち込むイメージで耳の中に綿棒を入れます。
後はクルクルと円をイメージしながら回してfinish!!
皆さん耳を綿棒で掃除する時にこんなやり方していませんか?実はこれ大きな間違いらしいのです。綿棒は耳の穴の中には入れてはいけないみたいです。
そう!つまりは耳の中を掃除するものではなく耳の周りを掃除する為のものらしいのです。
えっ?知ってる…えっ!常識ですか!?
でもパッケージに「おもしろいほどよくとれる!!」って書いてありますけど……
いや〜世の中って本当に不思議がイッパイですね。
ちなみに私はいつも二刀流です。